ロードバイクで行く キャンプ 和歌山 編
今週もお疲れ様でした。
今回のお話は、
ロードバイクで行くキャンプシリーズ和歌山編3
が、和歌山編最後になります。
※ロードバイクの旅行シリーズは、
画像中心とした観て楽しんでもらうというコンセプトで作っております。
和歌山県を走った感想
〜前回内容〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
和歌山編1
和歌山編2
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この時が初めて、和歌山県を走りました。
和歌山県初上陸!
ロード好きとしての和歌山県の印象は、
沿岸部のイメージでは、ロードバイクで走る人がとても多かったです。
山岳部は、岐阜県をイメージする様な、
観光客の通り道としての道路の綺麗さが印象的でした。(沿岸部も比較的)
すれ違う人は、ロードバイクに
お金をかけている装備の人が多かった印象です。
しかも、すれ違いざまに、挨拶(会釈など)をしてくださる人が、
多かったです。
ただただ人としてあったかい気持ちになります。
一緒に走っても、交通モラルが高い人は、人としても安心します。
(あくまで個人の尺度です)
都市部では、滅多にありませんし、
河川敷のサイクルロードは、下品なスピードを出す人も多いです。
そういうところでは、他人軸で走って欲しいものです。
(あくまで個人の尺度です)
話がそれました。。。。
それでは、今回のスタート地点!
那智の滝(前回のブログから)
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とれとれ市場 南紀白浜
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オートキャンプ場グランパス 計 101キロ
道中 <今回のルート>紀伊勝浦〜白浜(42号線)
とれとれ市場 南紀白浜
着いたんですが。。。写真を撮っていませんでした。
閉店1時間前について相当焦っていました。
すみません。
その後は、
オートキャンプ場グランパスで
友人のテントを借りて。。。。(すっかり暗くなりました)
とれとれ市場で買った海鮮物を焼きながら、Bowmoreを飲みながら
牡蠣にBowmoreをかけて。。。
これは、狙ってやりました。
家から移し替えてBowmoreを少量持参しました。
海沿い冬キャンの醍醐味です!
画像使用商品
スノーピーク(snow peak)
ガスランタン リトルランプ ノクターン
感想(おしゃれで、コンパクトではあるが、実用的ではない。)
翌日、
オートキャンプ場グランパス
からの眺めを↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
夜中は暴風雨でした。晴れてよかったです。
朝の写真だけありました。
グランパス様には、大変良くして頂きました。
夜は北風と雨の中、キャンプ場まで見に来てくださいました。
オートキャンプ場の利用の中でさまざまな評価がありますが、
僕の場合、真冬に海沿いでキャンプする方は、
僕のグループ以外はいませんでした。(ただの物好きです)
とても快適でした。
前に載せた画像ですが↓(この状態で帰ります)
では、
このまま和歌山駅前のホテルまで帰ります!
ここで旅行の振り返りは終了です。
この先、人によっては気分を害される可能性があります。
(食事に関することです。)
(気分を害された方は申し訳ありません。)
(飛ばすこともお勧めします。)
新宮市のグルメ
新宮市で食べたものを軽く紹介します。
左は、熊野牛。
右は。。。。なんでしょう?
正解は。。。
イルカの刺身です
(気分を害された方は申し訳ありません。)
父の実家が高知県なので、
鯨を食べることはよくありましたが、
イルカは、初めて食べました。
味を例えるなら。。
鯨肉の味半分をミルクの味にした感じ?
肉で例えると羊を食べた時の、
イメージになると思います。
和歌山県では、伝統漁でイルカを捕獲することがあるようですね。
貴重な体験でした。
住んでいるところ以外には、知ってるだけで、
「体感、実感していない」
新たな発見があると思います。
和歌山県も是非、足を運んでみてください。
蔓延防止法が、解除されたときに。。。。。
真太の本音
いつもご覧いただきありがとうございます。
いつものロードバイクの旅行シリーズよりは、長く描きました。
今はどこもいけなくなりましたが、
行った所、お勧めできる観光地など、
今後も上げていきます。
この旅行シリーズが少しでの気晴らしになれば、幸いです。
では失礼致します。
PS.他の記事も作成中です。気長に頑張ります!