ロングライド装備 紹介(バイクパッキング編)
おはようございます。
今回は自転車旅行のバイクパッキング編です!
ロードバイクでいく旅行〜装備編〜
新型コロナウイルスが始まって丸2年。
密を避ける趣味として自転車の趣味が、
ちょくちょくニュースで取り上げられています。
そんなコロナになる前に、ロードバイクで旅行した時の、
装備の話を簡単にしていきます。
時期は3月
冬キャンプ(冬キャン)は、とにかく荷物が多い。
それに尽きます。
荷物の量が増えると、重量が増え、進むのに苦労してしまいます。
ですから、軽量化が重要になります。
また、軽さを求めて高いものを買うのかと
思いますが、ロードバイクも冬キャンもお金のかかる趣味ですから。
ある意味諦めてください。
その上で僕が思うのは、
自分自身が思い描くキャンプの理想と、自分自身ができるキャンプの現実
この2つについて考えることが重要です。(出費も調整できます。)
キャンプに行くことが目的だと思いますが、
その中で。。
おしゃれな料理を作るとかは、いきなりは、出来ません。
スケジュールの兼ね合いで、いろいろなミスを誘発し、
嫌な思いをするより、身の丈に合ったキャンプを続け、
出来ることを広げてからでも良いのでは?と思います。
僕の場合は、寒さ対策と朝、コーヒーを淹れる。
この2つだけでした。
ロードバイクの装備(真太.Ver)
今回は、バイクパッキングについて!
鞄類
- ハンドルバッグ「BURRA BURRA DRYPACK 13 BLK」約5千円
- ハーネス「BURRA BURRA HANDLEBAR STABILIZER HARNESS」約1万円
- フレームバックBlackburn 約6千円
- アウトポストカーゴケージ「Blackburn Outpost cargo Cage」✖️2 約7千円
- サドルバッグ「BURRA BURRA STABILIZER SEATPACK」約1万5千円
- トップチューブバック「TOPEAKフュエル タンク Mサイズ」約5千円
この頃は、ビアンキに乗っていました。
このビアンキと最後のロングライドでした。
橙の袋にはシェラフ(寝袋)を入れております。
青の袋には椅子と机を入れております。
フロントバックには重いものを!
サドルバックには、かさばるものを!
フレームバックには、下から重いもの順で詰めております。
トップチューブバックには、すぐ取り出すもを!
つづく。